まずは目的や用途を明確にすることが大事!

パソコンを購入しようと思い立っても、何を基準にどんなパソコンを買えばいいのか、迷ってしまう方も多いことでしょう。パソコンを選択するには、まずは使用する場面や目的をハッキリさせることが重要です。例えば、インターネットに接続してニュースや掲示板を見たり、動画を閲覧する程度であれば、ハイスペックのパソコンを買ったところでその能力を発揮するようなこともなく、宝の持ち腐れとなってしまいます。逆に、激しい動きのある3Dゲームをプレイすることが目的の場合、低スペックタイプのノートパソコンでは描画性能が非力なため、まともに動作しないことも多々あります。

ハード的なスペックこそが性能を左右する!

使用目的を明確にした後は、スペックや値段の比較・検討に入ります。パソコンのスペックとは、CPUやメインメモリ、VIDEOカード等、主にハード的な性能に関する情報になります。CPUの性能は、動作周波数とコア数によって決まります。表計算ソフトやワープロソフトの使用、インターネットの閲覧や音楽を聞くなど、さほど負担の掛からないことを目的としているのであれば、デュアルコア(コア数が2)の動作周波数2GHz程度で十分です。VIDEOカードも特別なものは不要なため、オンボードタイプのVIDEOチップで事足ります。但し、同時に複数のアプリケーションを動作させるなどマルチタスクを考慮すれば、メインメモリは最低でも6GB以上にしておくのが安全です。

コア数が多ければ高性能、というのは嘘?

最新の3Dゲームをプレイするような場合には、CPUには高いスペックが要求されます。また、描画用のメモリがメインメモリから独立している方が描画性能を高めるため、VIDEOカードも準備する必要があります。CPUは一般的にデュアルコアよりはクアッドコア、クアッドコアよりはヘキサコアと、コア数が多い方がそのぶん並列処理数もアップするため、処理スピードも速くなります。しかし、例えばクアッドコア向けに最適化されているソフトもあるため、コア数が多いほど良いというわけでも無いのです。また、同じコア数でも論理的にコア数を増やしている4コア8スレッドCPUなども存在しているため、詳細部分を良く読み本当の性能を見極めることも大切です。

中古パソコンには色々な掘り出しものが存在しているので、通販のショップなどを利用して探してみると良いでしょう。