風評被害は他人事ではない

「風評被害」と聞くと、自分の住んでいる場所や近くの場所ならば過敏に反応してしまいます。逆に離れている場所ならば、自分とは関係ないと思ってしまうものです。どちらにしても重要なことは、自分からは情報を発しないことです。耳に入ってくる情報、目にする情報、色々あっても、自分のところで留めておきましょう。そうすると、風評被害そのものが次第になくなっていきます。情報を発しない。それが、一人一人にできる、とても簡単な対策と言えましょう。

情報には尾ひれがついてくる?

風評被害と言うのは、その情報をよく見ると、様々な尾ひれがついています。科学的に根拠がないものとか、推測話が断定話に変わっていたりと、人から人へ伝わるにつれて少しずつ変わっていきます。冷静な時に見ると、何だこれは?と笑ってしまうような尾ひれだったりするでしょう。ところが、その情報で盛り上がっている時は、なぜか見えなくなってしまうものです。その情報は確かなのか?と、ほんの少しでも疑問を持って調べてみると、冷静な目を取り戻せることでしょう。

常日頃からでも練習できる

常日頃から、情報と接する姿勢を練習していると、風評被害の情報に対しても疑問を持つことができるでしょう。つまりは耐性を身につけるのです。方法は、1日1回でも、その日に知った情報を自ら調べ、自分の中で確認してみます。誤りかどうかが重要ではなく、あくまでも疑問を持つことが重要です。情報とそういう態度で向き合う日々を送ると、風評被害が起こるような事件が勃発しても、冷静な目を取り戻せることが容易になるだけではなく、加害者になることもなくなるでしょう。

誹謗中傷対策は徹底的にやってしっかりと立ち向かうといいです。ネットでの広がりはとても早いので、迅速に対処をすることも重要です。